eyecatch

Twitterでちょこちょこ入手報告をしていたり、キャンペーンに当たっていたりなどして、充実してきたスマートホーム用デバイスを、これを機にまとめてみようという計画です。製品の紹介と現運用目的がメインとなりますので、参考にしてみてください。

Google Home

これは、石川温のスマホNo.1メディアがスペシャルウィークにあわせて行った、プレゼントキャンペーンにて獲得したものです。自室のスマート化が先行していたため、長らく眠っていましたが、2020年に腰を上げたことで活躍しています。

Nest mini

Google Home mini時代に購入したものです。当時から、半額セールが頻繁に行われていて、買いやすかった覚えがあります。

Nest Hub

これが一番新しいスマート〇〇です。元々、ベットサイドに目覚まし時計とGoogle Homeを置いていました。これらを一つにできたら、スマートだし、キッチンに時計を置くことができるなという具合で購入しました。

2021年春のセールで購入したので、半額かつPS5購入で獲得したポイントをつぎ込んだため、だいぶ安くなりました。結果として、Cast用ディスプレイ、時計として使っていますが、もっと活用していきたいです。

Switchbot

このプラットフォームを選んだ理由は後述するとして、最大かつニッチな利点から話しましょう。

https://github.com/OpenWonderLabs/SwitchBotAPI

このレポジトリを見ればわかるように、サービス提供サーバー側に、取得、操作いずれのリクエストも送ることができます。

Hub mini

実は、下記の温湿度計が先行して購入決定していて、ちゃんと活かすために、同時購入しました。

温湿度計

このプラットフォームを選んだ、最大の要因です。リモートワークの需要もあって、室内環境を把握した意欲が高まって、購入しました。

加湿器

このプラットフォームの中では新入りです。なぜなら、冬を迎えるにあたって、どうせなら環境調整を実行するデバイスも、スマート化したいよねという動機だからです。