eyecatch

2018年夏、とある方から二台の合法的な珍しいスマホを手に入れました。

GALAXY S5 SCL23 3000円
HTC Desire 626(ドットビューカバー付) 3000円
Wiko Tommy(ケース付) 3000円
FREETEL KIWAMI(和柄・ロゴ欠け・SIMスロット蓋曲がり) 10000円
FREETEL MIYABI 2500円
FREETEL Priori 3S 3000円
ZTE Blade V6 3000円
Acer Liquid Z530 3000円

強気な価格設定。

— orefolder (@orefolder) 2018年8月21日

このツイートがきっかけになりました。この中からTommyとDesire626を選びました。Wikoは当時、消滅疑惑もあったので確保したいという思いがあったので買っちゃいました。HTCは絶賛縮小中なのでこれも確保しとこうと思った次第です。そういった保護目的が大きいですね。建前としては予備機として確保しました。とはいっても直後の北海道地震のおかげで、MNO三社どこでも繋げられるような体制をつくる意味がひしひしと伝わって来たので、その運用機として活用しています。回線の方は、また別の機会にご紹介したいと思います。

HTC Desire 626

まだ、SSSSの時代だったことを忘れていました。台湾版と似ているだろうと思って、思い込んでました。日本版です。楽天モバイルのスプラッシュスクリーンはないですよ?色は渋凛ブルーです。

時代を考えれば特に特徴があるわけでもない、凡庸な端末です。HTL22をこにこす氏から購入し、使っていたこともあり、HTCのROMに対して驚きもありませんでしたから。予想通りというのが第一印象ですね。

Wiko Tommy