
どうもご無沙汰しています。アフィリエイトの登録したので、今年はキチンと書かねばと思うわけです。断捨離も勧めたいと思っていますし、新たなこともできればしたいのでその様子なんかもまとめたいなと思います。さて、新年一発目はPCの話題です。例のグラボを手に入れてしまったので一つ組もうかという具合です。貧乏自作系を何年もROMっていたおかげで、まあまあ節約できたと思います。以下が構成表です。
種類 | 商品名 | 金額 |
---|---|---|
CPU | Ryzen3 2200G | 12,744(予定) |
GPU | 例のグラボ | 7,106 |
RAM | AD4U266638G19-D | 9,980 |
マザーボード | B450 Pro4 | 11,880(予定) |
SSD | ASU650SS-240GT-X | 4,980 |
電源 | KRPW-AK650W/88+ | 6,066 |
ケース | ECA3360B-BT | 2,700 |
合計 | 55,456 |
OSは余っているライセンスを投入予定です。ここにdポイントを8679P以上投入予定なので実質4.6万円程度で済みそうです。ポイント投入分が流動的なのは、まだ魔法のスーパーチャンスとdショッピングデーの分が確定していないせいです。SSDは頑張ればあと1000円削れましたし、マザーボードなんて2000円高い状態でdショッピング経由で買おうとしているので、ソフマップに代えたら、最安4.3万円前後になりそうですね。まあCPUにポイント全投入すれば心置きなくPayPayいけるのでそうなりそうですが。カードの還元分を考えれば、1000ぐらい行きそうなので、実質4万円といってもいいのではないでしょうか。
ポイント分を考えてRyzen5 2400Gにしちゃうと+4000円ほどなので悩ましいところではあります、とりあえずの初期投資ということでこの仕様にしました。パワーを望むならRX570もう一枚とRyzen5の適当な石だけで済みますから、まあ見通し的には安く上がるだろうと。その前にストレージが満杯になりそうなので、CドライブとしてNVMeなSSDを5000円未満で適当に確保する必要はあるかもしれません。BDドライブとカードリーダーも機能的には必要なので、そのうち検討しようかと思っています。今は価格重視で組んでいるので、後に改善されていくでしょう。
直近の事情的に、AMDで組むしかないのでだいたいこんな感じですかね。内蔵と外付けでCrossFire組めれば、普通にGTX1060Tiぐらいのレンジは見込めそうですからコスパはなかなかのものです。主な用途は、今ではUH75/B3なりを出さないとできない大画面が必要なタスクとR6Sを考えていますのでまあ耐えうるスペックではと思っています。去年まではこの倍くらいは出さないと、まともなものは買えなかったのに対して、この下がり様ですからバブルは酷いものだなと思います。本当は例のメモリも確保したかったのですけれども、近くに実店舗がなかったので我慢でした。これがあればさらに3000円ダウンなので、相当やばいですね。dポイントは2000P弱下がりますから、差し引き1000円ダウンぐらいなのでまだ傷は浅いですけど。昨日のミカカ大特価に助けられました。d曜日期間も通常運転で目玉特価なので足を向けて寝られないです。ほんとに。出来上がったら記事を書きたいと思います。
2019/2/22追記
種類 | 商品名 | 金額 |
---|---|---|
CPU | Ryzen3 2200G | 12,744(予定) |
GPU | 例のグラボ | 7,106 |
RAM | AD4U266638G19-D | 9,980 |
マザーボード | B450 Pro4 | 8,769 |
SSD | ASU650SS-240GT-X | 4,980 |
電源 | KRPW-AK650W/88+ | 6,066 |
ケース | ECA3360B-BT | 2,700 |
合計 | 52,345 |
マザボが確定しました。ここからdポイントを、6000+4000+2000+600+800+1000+300+1300=16000が最大いけるので、Ryzen5 2400Gないしは3xxxGが買えそうな勢いです。それでも、477円分だけで支出が済みそうなので、ニヤニヤが止まりませんね。4万円ぐらいでいっぱしのゲーミングPCが組み上がるのはすごい時代です。後々には、ストレージのNVMe化、 BDドライブ増設、カードリーダー兼USBポート増設、ケースファン増設、まともなGPU増設を考えているので、それぞれ、20k、8k、3k、10k、20kぐらいが妥当ですかね。AMD縛りなのであれですけど。とりあえず、10kもいかないものから済ませるとは思いますけど。そうだとしても5万円になるぐらいなので、よほど底値というか無理のある値引きをして買うんだなという実感が湧いてきます。その過程もこうして記していくので、お楽しみに。