eyecatch

大仰なタイトルを付けましたが、要は、Android端末でもGitクライアントになれるよ。ってことです。WindowsやらほかのLinuxディストリビューションやらはたいてい解説さrrてるだろうし。

単なるクライアント、コードエディター、IDEどれがお好み?

うれしいことにいずれもあります。順に説明していきますね。

まずは、単なるクライアント

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aor.pocketgit

探せばほかにもあるのでしょうが、アプデが最近まである、4.1にも対応しているなど条件をかけていくとこれしかありません。それでも、一般に必要であると思われる機能を、通り一遍揃えてはいるのでおススメです。ぜひ配られたクレジットで購入してみてください。

こんどは、コードエディター

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aor.droidedit.pro

さっきのと作者は同じです。Android上で動くコードエディターというのも珍しいので、それだけでも価値あるものだと思います。また、FTP接続にも対応しているのでデプロイするときも最悪どうにかなるかも。いずれにしても必買です。

おまちかねIDE

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aide.premium.key

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aide.phonegap

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aide.web

これらは、もうおなじみですね。一種の様式美です。でも、まだ手を出せてないんですよねぇ。800円以上は覚悟必要で。mazecとかmetamoji、ATOKみたいなやつだと、踏ん切りがつき易いんですけどね。大画面なAndroid機が来るとなれば買いそうですけど。さすがに、4.数インチの画面でコード打ち込もうって気にはならないですよ。それこそZenfone 3 Deluxueの5.7インチモデルとかGalaxy Note 7みたいなやつじゃないと。あれらは、表示領域も抜群、メモリーも潤沢、入力に力入れてるときたもんだ。まあ、それぐらいじゃあないときついぐらいに老眼てことかもしれませんけどね。

番外編

https://sites.google.com/site/fudist/Home/qfixhowm/other-service/howm-android

今回の記事書くにあたって、みつけたページ。Vim Touchしか知らない私に翼を授けてくれました。Mikutterも動かせそうな勢いです。もう、別な方法が亜確立されてますけどね。AndroidのLinuxである部分は、今後も遺してほしいですね。それを若年層向けの教材にできそうですし。そういうHow-to本ないのかな。あったら人気で売り切れてるか。そんな感じでおしまい。