eyecatch
  1. (旧)auスマホ交換プログラムがいつのまにかお得になってた(2016-01-09T17:59:14+09:00)
    1. 終わらないエピローグ
    2. 突然来た終わりの知らせ
  2. 2016-01-09T18:11:19+09:00
  3. 2016-10-01T22:48:20+09:00
    1. auスマホ交換プログラム
    2. auスマホはじめるプログラム
  4. 第一弾
    1. auスマホ交換プログラムの空中分解
      1. AQUOS K チェンジ割
        1. au オンラインショップの場合
      2. auスマホ デビュープログラム
      3. 本題のauスマホ チェンジ割
        1. au オンラインショップの場合
    2. まとめ
  5. 第二弾
    1. 今回の変更点
      1. 書こうと思って忘れていた地味な変更点
    2. そのほかに、変わった施策
  6. 第四弾(2016/08/05)
    1. 3番目について
  7. 第五弾
    1. 固定施策が携帯向けに増えてました
      1. auスマートバリュースタートサポート
      2. auひかりスタートサポート
        1. 相違点
  8. 第六弾
    1. auスマホ交換プログラムの対象機種大幅追加

(旧)auスマホ交換プログラムがいつのまにかお得になってた(2016-01-09T17:59:14+09:00)

今日、スーパーカケホの発表があったのでauの 公式サイトを覗いたら……… * A03は3万円割引へと増額 * LGV31→LGV32へと変更(割引価格はそのまま) * G01、HTL23が予定通り終了

終わらないエピローグ

2015/9/22 SHF32が1.5万円割引で追加
      /11/1 SHF31が出荷終了、LGV32が11/19迄との予告
      /11/22 LGV32に代わりHTV31が1.5万円割引で追加
      /12/22 消えたはずのLGV32が1.5万円割引&12/25~1/12限定で追加(黒字と赤字で二回って、よっぽど大事なのかしら)
 2016/1/31  SHF31とSHF32が遂に終了
/4/1 A03とSHV31のみに(他は端サポ適用)
/6/16 Qua phoneが1.5万円割引で追加

随時追記していきます。

突然来た終わりの知らせ

         /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・` l    auスマホ交換プログラムは死んだんだ
    (l      し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
     l    __    l    もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

auスマホ交換プログラム自体は、生き残っています。それなのに!縛りあり!不人気機種!明らかな機種変更差別!な施策に落ちてしまいました。

2016-01-09T18:11:19+09:00

https://wkwkrnht.wordpress.com/2015/12/22/xperia-z-ultrasol24%e3%81%8cau%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e5%89%b2%e5%85%a5%e3%82%8a%ef%bc%81

実際には、該当機種無しの状態で直接のリンクがなくなってます。週明けに発表会があるのでそこでの動きに期待。つまりは、SOL24はただいまなにも特別割が無いことになりあす。

2016-10-01T22:48:20+09:00

今回は、二大機変施策ともいえるauスマホ交換プログラムとauスマホはじめるプログラムが5月25日にリニューアルするというお知らせです。内容を見るとガイドラインに近い形となるので、5月30日が気になるところです。

auスマホ交換プログラム

こちらは、3Gスマホ機種変更プログラムになります。条件が機変前登録機種がau3Gスマホで16ヶ月以上の場合かつ定期契約を結ぶことのみです。級の部分にカケホSのことが載っているのが不安要素ですけれども。今のところこれらのみです。そして、沖縄セルラー管内でこの施策は適用不可となります。きっととくめいさんあたりが状況を知らせてくれることでしょう。そして、今明かされているバナー画像から察するに、iPhone SE(16GB/64GB)がリニューアル後に減額もしくは対象外となりそうです。そして、最大割引額は3万円となっています。

auスマホはじめるプログラム

新名称はスマホはじめる割となります。適用条件はU18新規が6歳下限になり、料金プランの縛りがなくなりました。カケホがセーフかは判りません。大きなものは割引体系の変更です。まず、データ定額 3/5が選択可能になります。割引額はプランに依らず1920円となっています。スマバリはデータ定額 1選択時のみ適用不可で、ほかは満額適用ですね。また、最大3万円の機種代金割引もあります。これに関しては、前段と同条件なのかどうなのか気になるところです。

ここからは、アーカイブ記事になります。(2016-07-29T21:59:15+09:00)

第一弾

巷では、ドコモのイッカツゼロ祭りと四月の変により、忘れ去られている感のあるau.機変施策もかなりの変更がありました。

auスマホ交換プログラムの空中分解

といいましても、なくなった訳ではないです。まだ施策ページも残っています。では、何が起こったのか。

  1. SHF32がAQUOS K チェンジ割という名の端末購入サポート適用に
  2. auスマホ デビュープログラムがMNPも対象に
  3. その後、A03とSHV31を除いてauスマホ チェンジ割という名の端末購入サポート適用に

ということです。それぞれを詳しく見ていきます。

AQUOS K チェンジ割

3G契約もしくは、SHF以外の〇HF契約かつ、契約月数が16ヵ月以上の回線が対象です。SHF32購入時、誰でも割に加入することで適用されます。割引額については、auスマホ交換プログラムの時より1万円増額して、2.5万円となっています。ただし、この施策適用となると12カ月以内に解約・一時休止または端末購入を伴う機種変更時にau購入サポート解除料が必要になります。解除料は以下の通りです。

1ヵ月目 2ヵ月目 3ヵ月目 4ヵ月目 5ヵ月目 6ヵ月目 7ヵ月目 8ヵ月目 9ヵ月目 10ヵ月目 11ヵ月目 12ヵ月目
¥10,000 ¥9,580 ¥9,160 ¥8,740 ¥8,320 ¥7,900 ¥7,480 ¥7,060 ¥6,640 ¥6,220 ¥5,800 ¥5,380

毎月割も¥300になっています。

au オンラインショップの場合

特別施策となっており、チェンジ割ではなく限定割として、同条件で1万円減額の割引となっています。解除料が必要かどうかは不明です。どちらも5月末までの期間限定施策となります。

auスマホ デビュープログラム

こちらは、以前より3Gケータイ契約向けの施策として提供されていました。しかし、3月から他社ケータイのMNPも対象となりました。対象機種は、

となります。こちらは真の1GBプランと言われるプランが選択可能になるだけで、割引が適用になる訳ではありません。ですが、同時に変化があったものとして紹介します。

本題のauスマホ チェンジ割

長かった。この施策は、16ヵ月以上契約の回線の端末購入を伴う機種変更に適用されます。対象機種は、

となります。割引額は、LGV32のみ6.2万円で、ほかの二機種は5万円です。こちらも明記されているとおり、au購入サポートになりますので12ヵ月いn(ry の場合には解除料がかかります。解除料についてはAQUOS K チェンジ割と同様です。計算式としては、(10000-420*機種変更後経過月数)となります。ただ、こちらは5GB以上のデータ定額も同時契約することが、適用条件になっているので注意してください。レクサスプランニングの場合、毎月割の対象外になっています。公式には明言されていないので各代理店、量販店に直接お問い合わせの上検討した方がよろしいかと思います。

※ご購入代金にのみ使えるポイントを付与することにより、本体価格を割引いたします。本体価格が割引額を下回る場合、割引額は本体価格が上限となります。

原文ママです。つまりはコジポの存在が危うくなってくるかもしれません。(ガイドラインでクーポンにもメスが入ったので。)

au オンラインショップの場合

この場合もauスマホ交換プログラムの適用になります。SHV32は1万円割引、その他の二機種はこちらをご覧ください。

まとめ

だいぶな変更でした。それでも一つ一つをじっくり見ていくと、高市大臣の意向にきっちり沿っている印象です。恐らく、今月もしくは来月中旬までにはあるだろう夏モデルの追加発表の際に、もう少し具体的な動きが出るものと思われます。

第二弾

さてと、今日ややこしいニュースリリースがauから出されたようです。それは、スマホデビュープログラムの開始案内。否、リニューアル案内です。この記事で遺しているように、auは以前からこのような名前の施策を打っていました。それが、今回料金プランの面で大変更される模様です。

今回の変更点

これらが今回の全てです。なにか機種が追加されたわけでもありません。尚更ややこしい。変更内容としてはただ単に、UQ Mobileのイチキュッパ割との整合性とりました。って話なので、微妙な感じになっています。一応、スマートバリュー効かせなくても2,980円というのは古事記的にはやりくりし易いかもしれません。

書こうと思って忘れていた地味な変更点

実は、6月15日、もしくは、それ以前にSHV33が対象機種として加えられています。そのほか、Qua Phone PXが発売時から適用範囲内に。

そのほかに、変わった施策

この項では、主に冒頭のリンク記事から変わった点を紹介していきます。

一番上は、既定路線でした。二番目については、さりげなくこちらで更新していきますので、この施策を狙っている方々は要チェックです。(履歴も残しているのは、ウチだけって自信はあります。)
さて、三番目ですが。こちらで2016年6月末まで5,000円クーポン配布をやっています。適用条件は同年8月末までに、「4G LTE スマートフォン」購入のみですから十分緩いものです。メルアド、もしくはSNSアカウントで参加できる気軽なキャンペーンですので、とりあえず参加するのもいいんじゃないでしょうか。

第四弾(2016/08/05)

この時に現体制に移行しました。

2番目は、説明いらずですね。1番目は5.5万円での追加です。なお、オンラインショップでは例のごとく1万円割引のスマホ交換プログラム適用。解除料も変更なしの模様。記憶容量の差別がないので、見方によってはお得になるかもしれません。

3番目について

これは完全新規施策なので、別セクションとして話を進めます。これは、夏モデルvol.2と同時に発表されたもので、au STARの一環です。そのため、会員登録も必要です。大きく分けて、

の二つになります。対象の変更先機種は、

の四機種。これらの公式的な機種代金分まで毎月割が増額されるとのこと。ピンク色のチェーンややたら社名の長いチェーンだと潜る状態もあり得るかも?この施策自体は継続的なものですが、条件や特典は2016年いっぱいのものになりますので忘れずに。

第五弾

auがちょっと仕掛けてきました。1GBプランがカケホS(V)と合わせて、月額2980円になるものです。(発表時記事)ちょっと仕組みは複雑です。3Gケータイを26か月以上の継続利用している回線が対象です。その場合、対象料金プランに同時加入すると、自動的に適用されます。機種購入を伴わない契約変更でも対象です。どこのせいかまるわかりですね。まったくソンなところまで、つっこまれるなんて酷いもんです。得してるのは、サブブランドさんだけですよね、まったく。話を戻していきましょう。固定関連の割引は適用不可で、au STARの特典ポイントは適用後で計算されるようです。また、誰でも割ライトでも300円分の値上がりはしますけど、条件内です。たぶん、スマホ交換プログラムやスマホチェンジ割なんかの毎月割適用不可施策との併用が、吉です。対象回線がある方々は、用意しとくとスピテス沼からのお誘いがあるかもしれません。

固定施策が携帯向けに増えてました

2016/09/01開始の施策群です。共通特典は、MNOからの転入の場合、固定新規とのスマバリ加入で違約金相当をウォレット還元とのこと。もちろん、誰でも割系が必要ですが、5GB以上のデータ定額も必要です。個別のものについては後述。

auスマートバリュースタートサポート

NTT系回線および(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル)のデータ通信サービスからのケーブル系固定転入と、スマバリ同時加入で最大1万円を一括ウォレット還元、固定→固定の場合は、1万円を超過した分を千円単位で最大20か月間ウォレット還元されるとのことです。おまけに、最低24か月間の使用約束が必要の模様。複雑なので、公式サイトを。

auひかりスタートサポート

相違点がわずかなので、まとめて書きます。転出元は上記と同じ。転出先は、@nifty@T COM、au one net、So-net、ASAHIネット、BIGLOBE、DTIの5プロバイダのスマバリ適用可能なサービスになります。電話オプションパック加入も必須条件となります。こちらも、最低24か月間の使用約束が必要の模様。還元内容は同様です。ただ、一括還元のほうは、郵便為替の選択もできるようです。

相違点

ホームの場合、

この三つの条件が付与されます。

第六弾

以上ですね。タブレットau購入サポートについては、02とPXについて2.7万円まで引き上げるということです。ただそれだけです。うまみはなさそうな感じです。

ケータイ・タブレット一緒deおトクパックは、ダブル定額回線に紐づけると、タブレットプラン cp(2GB・3年契約)が契約できるというものです。たぶん、データシェアはできないものとみられます。スマバリやSTAR系の施策も適用不可というものですが、とりあえずな感じで運用するにはちょうどいいかと思います。どちらももぐりokなパターンですから、もしかしたら札束戦争が起きていたのかもしれませんね。

Xperiaに関しては、解除料なしの設定なので別扱いですね。5GB以上のパケ定必須で、16か月以上同機種契約の回線向けなので、10kでは物足りないところですが。たぶん在庫処分でしょうね。sだかプレミアムだかが来るんでしょうね、今月中にでも。

auスマホ交換プログラムの対象機種大幅追加

これは、ちょっと驚きましたね。以前のブログが消える前に、一度確認したと思うのですが、このようなことの兆候はありませんでした。具体的に行きますね。まず、iPhone(SE・6s・6sPlus)と若妻ソープスマホ(KYV40)が対象となりました。そして、iPhone 6s機種変更おトク割も15kに設定されました。もぐらないようにとの配慮ですね。以下が、解除料です。

経過月数 iPhone(全機種) AQUOS SERIE mini SHV33 左記以外の機種
1カ月目 20,000円 10,000円 5,000円
2カ月目 19,170円 9,580円 4,790円
3カ月目 18,340円 9,160円 4,580円
4カ月目 17,510円 8,740円 4,370円
5カ月目 16,680円 8,320円 4,160円
6カ月目 15,850円 7,900円 3,950円
7カ月目 15,020円 7,480円 3,740円
8カ月目 14,190円 7,060円 3,530円
9カ月目 13,360円 6,640円 3,320円
10カ月目 12,530円 6,220円 3,110円
11カ月目 11,700円 5,800円 2,900円
12カ月目 10,870円 5,380円 2,690円

また、GW限定でKYV40、V02、BASIO2、Qua Phone PXについては増額されているみたいです。メーカブランドは9k、Qua Phone PXは4kですね。回線があればどうぞ。